荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
また、併せて、今回地域の特性ということがございますので、LGBT等の問題につきまして、国のレベルで考えていただく内容かなというふうに考えてございますので、そういったところも含めて今回は条例のほうには規定させていただいていないという状況がございますので、御理解いただければと思います。 ◆相馬ゆうこ委員 次に、四番目の個人情報取扱い簿に関することについて伺います。
また、併せて、今回地域の特性ということがございますので、LGBT等の問題につきまして、国のレベルで考えていただく内容かなというふうに考えてございますので、そういったところも含めて今回は条例のほうには規定させていただいていないという状況がございますので、御理解いただければと思います。 ◆相馬ゆうこ委員 次に、四番目の個人情報取扱い簿に関することについて伺います。
の簡素化、ふれあい館及び体育館の予約方法の改善、ヘルストロンの設置、防災まちづくりの分野では、大規模火災発生時の広域避難場所の役割についての周知と注意喚起、画角の広い防犯カメラの導入、大規模災害に備え、止水板設置助成制度の創設、公共工事に関わる企業等の職員の働き方改革の実現として、ウイークリースタンスの導入などについて、福祉分野では、精神障害者保健福祉手帳の更新時の事前アナウンス、投票所におけるLGBT等
新型コロナをはじめとした諸課題に対応しながら、少子化や高齢化への対応、外国籍の方、障害者の方、LGBT等の方など多種多様な誰もが住みよいまちづくりの推進、台風や地震などの防災対策、犯罪被害を阻止するための防犯対策、子育て施策の推進等に尽力した。 なお、以下要望する。 コロナ前の日常生活に戻っていくため、マスクを外す等の北区独自の緩和措置。 客引き行為等防止に関する条例の推進。
それが人権施策推進の取組の中でどう記されているのかというのを見ていくと、障がい者とか高齢者とか、また、LGBT等多様な性とか、これはそれぞれが柱立てされて方向性等々が定められているんですが、インターネットによる人権侵害という部分はその他の様々な人権課題の一つに僅か5行で書き込まれているんです。
次に、LGBT等多様な性の方々の人権について伺います。 SDGsの理念の下、当区として性の多様性について更に理解を深め、子どもの頃から偏見や差別、不当な扱いを根絶していくことは重要です。 そこで伺います。 倉敷市では、保護者世代の方々に、多様な性について理解を深めるため、リーフレットを配付しています。
次に、LGBT等の多様な性における人権について伺います。 人権は全ての人が持つ権利であり、LGBT等が生きやすい社会をつくることに異論はない。しかしながら、忘れてはならないのは、人間は生き物であるということであり、地球上で、少なくとも5億年前から有性生殖が始まり、進化してきたということである。この原理を踏まえて、性の在り方や夫婦の在り方など、その施策を進めるべきであると考えるが、伺う。
そのほか、係長職一年目の職員を対象にしたハラスメントに関する研修や、LGBT等について正しい知識を学ぶための研修を毎年行っています。 また、一昨年、スペースゆうにおいて、区民向けの講座として、ハラスメントをテーマとした講座を行いました。 引き続き、機会を捉えて、区民を対象としたハラスメントに関する講座を実施してまいります。 次に、選択的夫婦別姓を国に求めることについてお答えします。
区民委員会では、区民の皆様へ2回の対象者を代えた大規模アンケートの実施や私との質疑で分かってきたことは、成人向けのサッカー場ができる施設の要望が多いこと、しかも公式試合ができるような設備の充実、学童向けサッカーの試合ができるようにすること、観覧席の設置、ナイター照明設備の充実、障がいをお持ちの方やLGBT等への対応などです。 そこで、区は補足することはありますでしょうか。
特に黒丸で書かれている真ん中辺のところの通りにつきましては、障がい者の方であるとかLGBT等の対応でバリアフリートイレというのを2か所設けさせていただいているというような案でございます。 すみません、資料10ページまでお戻りいただきたいと思います。 今後のスケジュールでございますが、今年の10月、11月には、この案で近隣住民及びスポーツ団体等への御説明に入りたいと考えてございます。
平成31年第1回定例会での岡田麻理議員の質問の答弁で、「LGBT等の児童・生徒がスカートもズボンどちらでも選択できることが望ましいと考えている。今後とも教育委員会を通じて、児童・生徒が自由に標準服を選択できることを引き続き周知していく。」とのことでしたが、その後、周知発信を行っているのでしょうか。
他区の男性やLGBT等の方からの相談件数は、平均して年10件程度でございました。令和3年度から、男性DVとLGBT等の相談窓口を開設する予算を計上しております。 説明は以上ですけれども、本区の相談窓口の準備状況について御報告いたします。 男性DV相談は、毎月第1木曜日、16時から20時ですので、初回は7月1日になります。
「男女の性別に関わる基本的な認識の中にLGBT等の存在を常に意識して、この計画の体系のあらゆる場面において考慮していくことが必要」とあります。制度導入で大きなインパクトを与え、意識啓発、理解の促進につながることは間違いありません。 計画策定や施策の実施に当たっては、当事者が感じている不都合や求めることを的確に反映するため、会議体への当事者参加が必須と考えます。見解を伺います。
研修もそうですけれども、校長会としっかり教育指導課の方で話をしまして、まずは名簿の扱いだとか、LGBT等に関する教員の心構えについては今、一緒に連携してやっているところでございます。
◎早川 教育総務部副参事 LGBT等の生徒に対する学校生活の各場面での支援については、当事者である生徒や保護者の意向などを踏まえ、きめ細かに対応しております。 現在、LGBT等の生徒は、個別の事情に応じて、自認する性別の標準服を着用しています。標準服を選択するためには、生徒や保護者との情報の共有が必要ですが、そのことに負担を感じる生徒や保護者がいることに配慮しなければなりません。
その場合に男性、女性、また、LGBT等の方というのを判断できませんけども、お話の内容から、また、男性は男性、女性は女性という、その専門という形で、あとは、例えばDVの相談ですと、女性の相談の方はやはり女性の相談員がいいし、男性の方は男性のほうが話しやすいと。
また、LGBT等の相談窓口は、専門の相談員によるLGBT等の方からの心、ハラスメントなどの悩みの相談窓口として、LGBT等の方のDV被害についてもこちらで受け付ける予定でございます。 なお、事業開始に当たっては、各相談窓口の対象者や相談内容について丁寧に周知してまいります。
◎教育指導課長 まずは、やはり教員の理解といったものが大切であるというふうに考えておりますので、教員がこのLGBT等に関する正しい知識を身に付けるためにも、毎年、研修のほうを教育指導課のほうでも行っております。 今後も、その研修を充実させていきたいというふうに考えております。
今般、LGBT等の当事者、関係団体の方々との意見交換を計3回実施し、当事者の方々が抱える悩みを、また、区への要望などをお聞かせいただきました。 そこでの意見等も踏まえまして、区としては、まず、当事者の方々や御家族などが抱える様々な悩みに応じる専門の窓口を、昨日12月1日に男女参画プラザに設置をいたしました。
一方、今年度行う男女共同参画推進計画の見直しに当たっての課題として、「LGBT等性的マイノリティについての理解の促進」を掲げていることから、目標1の取組の方向性の一つである「多様な生き方への理解促進と支援」の記述について、引き続き男女共同参画推進会議の御意見も伺いながら、検討していきます。 ◆15番(よだかれん) 質問の第2は、搾乳ママについて伺います。
今後必要な施策としては、電話や対面による相談窓口の充実云々と、こう書いてありますけれども、1つ言葉の定義なんですけれども、先ほどから性的マイノリティと何回も男女共同参画推進センター所長がおっしゃっているんですが、性的マイノリティという言葉よりも、最近いろんな資料を読むと、LGBTの理解の促進という、LGBT等と、あと2つ入るんですけれども、という言葉というのが使われていると。